おサイフケータイ
- カード型のFeliCaと同様、リーダー/ライターにかざすだけで利用することが可能
- 携帯電話のネットワークを利用して、携帯電話に搭載したモバイルFeliCaチップのデータの読み書きが可能。
- 複数のサービスが搭載可能で、複数サービス事業者のアプリケーション同士の連携も可能。
- FeliCaチップ内のデータを、携帯電話の画面から参照することも可能。
おサイフケータイのメリット
おサイフケータイの特徴に書いたことがメリットなのですが、カード型のFeliCaとは異なり、多数のサービスを一つのおサイフケータイで使うことができるということが1番のメリットではないかと思います。カード型ならEdyはEdyのカード、SuicaはSuicaのカードと、別々になってしまっていたものを携帯という1つの端末で管理できるということです。
その他にも、カード型には出来ないが携帯なら出来るサービスがあります。おサイフケータイはFeliCaの力を存分に発揮できるツールだと私は考えています。
iモードFeliCa(NTTドコモ)のサービス
現在、iモードFeliCaで使用できるサービスは他の2つのキャリアより多いです。他のキャリアで使えてiモードFeliCaでは使えないサービスを私は知りません。3大キャリアの中で最も進んでいるので、おサイフケータイを活用するには1番適していると言えるでしょう。
EZ FeliCa(au)のサービス
iモードFeliCaには及びませんが、Edy、モバイルSuicaなど代表的なサービスは使えます。その他ビックカメラ、ヨドバシカメラ、マツモトキヨシなどの会員証や、SmartplusやQUICPayなどのクレジット機能など使えるサービスは山ほどありますので、当サイトやオフィシャルサイトなどで調べてみてください。EZ FeliCaでは使えてS!FeliCaでは使えないもの、またその逆もありますので注意してください。
S!FeliCa(ソフトバンク)のサービス
EZ FeliCaと同様、iモードFeliCaには及びませんが、代表的なサービスは使えます。EZ FeliCaでは使えてS!FeliCaでは使えないもの、またその逆もありますので注意してください。FeliCa自体まだ新しいものですので、順次対応していくと思います。
おサイフケータイの今後
おサイフケータイのサービスはまだ発展しており、今後も使えるサービスが増えていくことは確実だろう。NTTドコモではトルカ(ToruCa)という割引チケットなどのサービスも開始されている。今後はキャリアごとに特色のあるサービスを提供するのではないかと思う。
もう1つにNFC(Near Field Comunication)という技術がある。これはFeliCaに読み取り機能を加えたもので、NFC内蔵携帯どうしのデータ通信が行えるようになる。こういった技術も気軽に使えるようになるのではないかと思う。

